JIR 話してみる

Our AI principles

AIで、人の可能性を広げる。

AIに判断を委ねず、人が考え、確かめ、責任を持つ。
JIRがAIと向き合うための基本規範です。

制定日
適用範囲
株式会社JIR の全社員・業務委託先による業務上の AI 利用
認定番号
JIR-AI-2025-001(第1号)
認定について
このマークは、本規範を基準として株式会社JIRが自社の AI 利用体制を認定したことを示すものです。認定主体は株式会社JIR自身で、第三者機関による審査・認証ではありません。
マークの扱い
本マークは株式会社JIRの著作物です。無断での使用・複製・改変を禁じます。認定番号を持たない、または本ページと一致しないマークは本物ではありません。
© 株式会社JIR. JIR AI活用規範 認定マーク JIR-AI-2025-001. 無断使用・複製・改変を禁じます。 JIR AI活用規範 認定マーク JIR AI POLICY CERTIFIED · 2025.06 · JIR AI POLICY CERTIFIED · AI 活用規範 認定 No. JIR-AI-2025-001 2025.06

AIは正解ではない。
人がより深く考えるための補助である。

JIRは、AIを業務の効率化や知識の拡張、新しい価値の創造に役立つ道具と考えています。AIの回答は、質問の仕方、与えた情報、使用するサービスによって変わります。私たちは、AIの出力をそのまま答えにせず、自ら考え、確かめたうえで活用します。

四つの、活用領域。

01

管理を支える

タスク、予定、情報を整理し、仕事の抜けや重複を減らします。社内で使う仕組みを揃え、誰もが同じ方法で確認・共有できる状態を目指します。

02

思考と知識を広げる

業務上の相談、情報整理、アイデア出し、別の視点の発見に活用します。回答は考える材料として扱い、根拠と前提を確認します。

03

作業を効率化する

文章の下書き、資料整理、データ処理、定型作業を効率化します。活用方法を共有し、組織全体で再現できる形へ整えます。

04

開発を支える

設計、実装、検証、調査に活用します。目的に応じてAIを選び、使用した環境、作業内容、確認結果を記録します。

任せることと、人が担うこと。

任せること

  • 情報の検索・整理
  • 文章や資料の下書き
  • 数値分析・データ処理
  • 定型作業の自動化
  • 設計・開発・検証の補助

人が担うこと

  • 会社としての最終判断
  • 顧客や社員に影響する判断
  • 事実と根拠の確認
  • 公開・提出・実行への責任
  • 対話・共感・信頼関係の形成

回答を、正解として扱わない。

業務改善や新しい手法については、回答を受け取った時点で結論にせず、検証した結果から判断します。

  1. 01

    AIから意見や選択肢を得る

  2. 02

    根拠と前提条件を確認する

  3. 03

    小さな範囲で試す

  4. 04

    実際の結果を測る

  5. 05

    改善と検証を繰り返す

  6. 06

    確認できた方法を社内で共有する

検証していない回答を、確定した事実や自分自身の結論として社内外へ広めません。

考える力を、手放さない。

AIの精度は、質問する人の理解や考え方にも左右されます。物事を分解し、理由を考え、前提を疑い、結果を確かめる力が必要です。

AIとの対話は、思考を省略するためではなく、思考を深めるために使います。

情報と履歴を、守る。

  • 機密情報や個人情報を安易に入力しない
  • 使用を認められたAIとアカウントを利用する
  • 学習利用やデータ保存の設定を確認する
  • 重要な回答は人が根拠と内容を確認する
  • 開発や重要業務では利用履歴を記録する
  • 問題が起きた場合は速やかに共有する

効率化するのは、作業と処理。

人との対話、感情の共有、信頼関係までAIに置き換えません。人間関係には時間や摩擦がありますが、互いに理解しようとする過程そのものが、組織と社会を支えています。

AIは人の能力を補助できますが、人の責任や関係性の代わりにはなりません。

AIに考えてもらうのではなく、
AIとともに考える。

AIが作成した文章、分析、設計、プログラムであっても、その結果への責任は利用した人と会社にあります。JIRは、人間の判断、責任、創造性、対話、信頼を大切にし、AIに何を任せ、何を人が担うべきかを考え続けます。

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